15/08/18 21:29:53.40 *.net
ソース アサ芸
URLリンク(www.asagei.com)
8月14日に放送されたバラエティ番組「ネプ&イモトの世界番付」(日本テレビ系)にてアイドル特集が行われた。
同番組では外国人から好まれる日本のアイドルや、世界で人気の韓国アイドルなどが紹介されたのだが、
放送を観た視聴者から“ある疑惑”が持ち上がっているという。
「番組ではクレヨンポップという韓国のアイドルグループが紹介されていました。しかしこのグループは
メンバーごとに色分けされたコンセプトや、ヘルメットやジャージを着用する衣装など、ももクロとの多くの
類似点がかねてから指摘されています。番組ではアイドル特集としてAKB48、モーニング娘。など
様々な日本の人気アイドルを紹介しながらも、ももクロを一切取り上げなかったのは、
そういった背景があったからではと疑われているのです」(アイドルライター)
また番組では「K-POPは世界中で人気」と特集され、出演者たちの称賛コメントが相次いだ。
昨今、日本の番組では韓国系スポンサーが付いている番組も多いため、発言には気を使わなくてはならない空気があるという。
「『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳は、8月1日に放送された『カツヤマサヒコSHOW』(サンテレビ)にて、
竹島問題など韓国に都合の悪い発言をした際、韓国系のスポンサーがついていた番組は降ろされたと語り、
波紋を呼びました。また同じお笑い芸人であるフットボールアワー岩尾望も、かつてバラエティで『kpopよりもjpopが好き』と繰り返し発言し、
番組から外された過去があります」(テレビ誌記者)
テレビ局にとってスポンサーは大事なお客様。そのため出演者である芸能人たちも生き残っていくためには、
発言に細心の注意を払わねばならないようだ。(森嶋時生)