15/08/12 20:39:22.22 *.net
中森明菜が9月30日に、通算50枚目のシングル「unfixable」を発売することがわかった。
海外で極秘レコーディングされたもので、全編が英語詞というのが特徴となっている。
その明菜は最近、ラスベガスを拠点にしているそうで、同地の「Studio at the Palms」では、
クライアントリストに「Akina Nakamori」の名前が確認できる。
ここはマドンナも利用している超一流のスタジオで、おそらく前作の「Rojo-Tierra-」もここでレコーディングした可能性が高そうだ。
このような素晴らしい環境は明菜の精神面にも好影響を及ぼしそうだが、今の明菜に海外レコーディングをする余裕があるのだろうか?
昨年発売されたベストアルバムの「オリジナル」と「歌姫(カヴァー)」は2枚合わせて25万枚、単純計算で10億円以上を売り上げた計算になる。
これに気を良くしたレコード会社がシングルの海外レコーディングも進めたそうだが、
今年1月発売の「Rojo-Tierra-」は初週1万4000枚止まり。オリコン週間ランキングで8位になったのは喜ばしいことだが、
この程度の枚数では渡航費を出すことすら難しそうだ。そのへんのコスト計算はどうなっているのだろうか?
( >>2 以降に続きます )
アサ芸プラス 2015年8月12日 9:59 AM
URLリンク(www.asagei.com)