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デコと式典に出席
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、アフリカで最悪の腐敗国家の独裁者から240万ポンド(約4億6000万円)を受け取ったとして非難を浴びている。
英地元紙「デイリー・メール」や、仏サッカー専門誌「フレンチ・フットボール」が報じている。
メッシは先週、アリ・ボンゴ・オンディンバ大統領の招待を受けてアフリカのガボン共和国に元ポルトガル代表MFデコを伴い訪問した。
同国では、ポート・ジェンティルでのスタジアム竣工(しゅんこう)式に出席。
メッシは、さらにボンゴ一族のレストランオープンなどに助力すると約束。その見返りとして最低でも240万ポンド(約4億6000万円)の報酬を手にしたとリポートされている。
アフリカでも最悪の独裁国家とも呼ばれるガボンの大統領とスーパースターの蜜月に、ガボン国民は怨嗟(えんさ)の声を上げているという。
「人々はこのことに激怒している。ボンゴの行いについて、メッシは少しでも調査すべきだろう」と関係者は指摘しているという。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
Soccer Magazine ZONE web 7月22日(水)16時11分配信
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