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堤真一主演の連続ドラマ『リスクの神様』(フジテレビ系)が8日にスタートし、
初回平均視聴率が7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。
放送前から視聴率が危険視されていた同ドラマだが、これまでのフジ“水10”枠でもかなり低調の幕開けとなった。
『リスクの神様』は堤が16年ぶりに主演を務める話題作で、“危機管理専門家”がテーマの社会派ドラマ。
ヒロインは戸田恵梨香、またV6・森田剛や満島真之介、古田新太ら実力派の脇役陣も注目されていた。
放送開始前にはキャスト陣が、『VS嵐』をはじめ各バラエティや情報番組に出演するなど、番宣にも力が入っていた。
「ところが、フタを開けてみれば7.0%という大爆死ぶり。
4月クールの同枠では、阿部サダヲ、山口智子出演の『心がポキッとね』が放送され、
初回から10.4%で『期待はずれ』と言われていましたが、それをも下回るスタートです。
また裏の日本テレビでは、杏主演の『花咲舞が黙ってない』の第2期が初回から14.7%という好視聴率を獲得。
昨今、フジと日テレの“水10対決”は毎回注目されていますが、ダブルスコアをつけられて、フジの惨敗となりました」(芸能ライター)
( >>2 以降に続きます )
Yahoo!ネタりか|2015/7/9 14:34 - サイゾーウーマン
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