【芸能】また覚醒剤で逮捕…歌手・桂銀淑の“近況”を関係者が語るat MNEWSPLUS
【芸能】また覚醒剤で逮捕…歌手・桂銀淑の“近況”を関係者が語る - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
15/06/28 13:42:45.51 *.net
「ソウル市内の2LDKのマンションで認知症の母親の介護をして、生活に困窮しているとは聞いていたのですが……」
浜圭介とのデュエット曲「北空港」に「夢おんな」と、日本で数多くのヒット曲を持つ歌手、桂銀淑(53)が25日、覚醒剤使用で韓国検察当局に逮捕された。
覚醒剤では、2007年に日本でも逮捕されている。当時は「事務所トラブルなどでうつ病になった時期に、
芸能界に出入りする知人に『元気が出るよ』と言って渡されたのがきっかけ」としていたが、今回は何があったのか。
桂銀淑と面識のある日本の音楽関係者が冒頭のように言い、こう続けた。
「済州島でディナーショーを開いたりしていたというし、昨年は32年ぶりに母国のステージに立ったというので、また日本でも歌えるよう、打診していたんです。
ビザの問題とか、いろいろあっても、彼女のハスキーボイスを心待ちにしているファンはまだ数多くいて、当人もその気だと思っていたものですから。
ところが復帰後、高級スポーツカーをめぐる詐欺騒動があったからか、連絡がぷっつりと途絶えてしまった。
気難しく、わがままで、仕事がまったくないという状況だという話が入ってきたのが、その後。
日本の支援者がソウルにお金を送るなどして、それで何とかやりくりしているという話でした」
■事務所は「心理的に厳しい状況」と
ソウル市出身でもともとはモデルだったが、1979年にデビュー曲「歌って踊って」を発売しアイドル歌手に。
作曲家・浜圭介に見いだされて85年に来日後、「すずめの涙」「酔いどれて」「ベサメムーチョ」とヒットを連発し、NHK紅白に94年まで7年連続で出場した。
「96年に第一プロを退社し、移籍したあたりが節目というか、トラブルのはじまり。
韓国人実業家の夫との離婚に、数億円もの借金問題、ギャンブル癖なども報じられ、人気、イメージともに失墜していったんです」(スポーツ紙デスク)
現在の所属事務所は韓国メディアに対し、「桂銀淑が心理的にとても苦しい状況だったことは間違いない」としている。
当局がホテルで身柄を拘束し尿検査を行ったところ陽性反応が出て、本人も使用を認めているという。“歌姫”の声を聴くチャンスは、さらに遠のいた。
URLリンク(nikkan-gendai.com)
2015年6月28日
URLリンク(static.nikkan-gendai.com)
当時大ヒットした「北空港」
URLリンク(www.youtube.com)
都会の天使たち / 堀内孝雄・桂銀淑


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