15/06/21 08:27:59.92 *.net
「今年の新人、どうしちゃったの?」「これまでの局のカラーとはまるで違うし、個性も感じられない」「人気は望めないだろうし、きついね」
そんな会話が、テレビ関係者の間でささやかれている。矛先はフジテレビの新人女子アナ。
各局の新人がお茶の間に顔を出す「初鳴き」の季節とあって、実力やルックスに注目が集まるのは例年通りだが、
今年はフジの人事に集中。「女子アナの人事だけはちゃんとやっていたのにね」ともっぱらなのだ。あるTV関係者が不思議がる。
「フジの新人女子アナは3人いて、それなりに粒ぞろい。一般企業ならば評判になるでしょうけれど、超難関で知られる女子アナ、それもフジの新人となると、どうでしょうか。
小澤陽子は慶応大卒で、令嬢のようなルックスはミス慶応グランプリに輝いたというのもうなずけますが、女子アナの系統でみればテレ朝やテレ東。
そのルックス以外にどこが光るのかも、なかなか見つけにくい。
インパクトだけで比べても、銀座クラブホステス経験もある日テレの笹崎里菜に遠く及ばない。
また、他の2人は早大と上智大出身という以外、特記できるような個性もキャリアも見当たらない。入社したばかりの新人には酷な評価でしょうけどね」
低迷続きの視聴率、頼りにしていたお台場カジノ構想も水の泡。おまけに企業の将来を託す、
新人発掘もままならないとなれば、貧すれば鈍すとみられても仕方ないだろう。
「25日には、株主総会が控えている。日枝久会長の引退問題など、今年も紛糾する可能性が高く、会長に引退を求める議案が昨年に続いて出されるという噂もあります。
明るく華やかな話題を期待できる新人女子アナまで、業界の評判がメタメタでは、上層部は頭を抱えているのではないでしょうか」と、マスコミ関係者からも声があがる。
景気低迷の続く日本の縮図を見るようだ。
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2015年6月21日
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非の打ちどころがない小澤アナだが…