15/06/20 19:36:16.08 *.net
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「ソフトバンク11-1日本ハム」(20日、ヤフオク)
日本ハム・斎藤佑樹投手が3番手で登板し、1回1/3を24球、1安打無失点で投球を終え、収穫を口にした。
8点リードされた六回2死二塁。白村がピンチをつくり降板。場内に斎藤佑のアナウンスがコールされると、
ヤフオクドームから歓声が上がった。 16日の甲子園での阪神戦以来2度目のマウンド。李大浩を迎え
3ボールとなったが、2ストライクを取り、最後は外角低めの変化球で遊ゴロに仕留め、この回のピンチをしのいだ。
七回は先頭の松田をフォークで二ゴロに。続く中村には内角直球を左前へ運ばれたが、
1死一塁で今宮をフォークで右飛。さらに2死一塁で代打の猪本をフォークで三ゴロに抑え、この回を無失点で切り抜けた。
「走者を出さないように投げました。使える球を使って投げられた。ゴロを打たせて取る投球ができた。
プラスになる」と手応えを明かした。
画像 6回途中から登板した日本ハム・斎藤=ヤフオクドーム(撮影・中川春佳)(写真:サンケイスポーツ)
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