【MLB】不思議の国のイチロー、マイアミでも相変わらず 意思疎通できず当惑する現地メディアat MNEWSPLUS
【MLB】不思議の国のイチロー、マイアミでも相変わらず 意思疎通できず当惑する現地メディア - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
15/06/14 19:21:27.22 *.net
“神様”ベーブ・ルースの持つメジャー通算2873安打の記録を上回り、日米通算とはいえピート・ローズの持つ4256本を超える大記録への道を歩むマーリンズのイチロー。
フロリダはマイアミの地に来て3カ月が経過したが、シアトル、ニューヨークでの「不可思議な」イチローの行動を目の当たりにした現地メディアは、今もってコンタクトに悪戦苦闘している。
マイアミの地元紙「マイアミ・ヘラルド」はイチローに対する日本取材陣の不思議さに改めて驚き、特集している。
「イチローにはフルタイムで行動をカバーする2人の日本記者がいる。
シアトル時代から毎日イチローを追って、日本にニュースを送っている。
イチローはすべての記者にわけへだてないが、特別な取り決めをしている。
毎日、まずこの2人とだけ話をする。そのコメントが日本取材陣、そしてマイアミの記者にも伝わる」
そのわけはクラブハウス内での混乱を避けるためだという。
現在、マーリンズの広報担当は、イチローのマリナーズ時代に同球団でも同じ業務についていたという。
彼が言うには「当時はまさに熱狂状態だった。100人を超える取材陣が練習から試合まですべてをマークしていた。
そんなこと一度も経験したことがなかった」と。
マーリンズでは熱狂ぶりはないというが、それでも遠征に出ても、「だいたいイチローには7人に日本メディアが付いている。アメリカの記者は5人だけだ」(同紙)。
そんな取材態勢以上に納得いかないイチローの行動が取材は必ず日本語で行うことらしい。
「イチローはチームメートとは流ちょうな英語で話をしていて、何の不自由ないようだ。
それなのに、会見などでは必ず日本語で話し、英語は通訳を通したでしかない」
依然として“第4の外野手”であり、試合に出られないことが多いが、41歳とメジャー最年長野手であり、賛否両論の声があるとはいえ、
通算安打の大記録達成を視野にいれている。取材する側である以上、「生の声」が欲しい。
イチローは2001年以来、同じ専属通訳を雇い、常に同行させている。会見などでは専属通訳が隣に陣取る。
地元メディアがイチローの英語を耳にすることはまずない。
専属通訳からは「イチローは正確に伝えたいと思っているので、ミスがないように通訳を介している」と説明されたそうだ。
同紙によると、イチローはこうも言っているという。「僕自身、スター選手とは思っていない。
でも、僕のことが時々日本でトップニュースになる。平和な証拠だけど。
いつもいつも何か起こるわけではない。だから僕のホームランがビッグニュースになってしまう」
試合に出る出ないは別にして、イチローはマイアミのメディアにとっても“気になる存在”のようだ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
産経新聞 6月14日(日)19時5分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
イチローの行動にマイアミの現地メディアは理解不能に陥っているようだ


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch