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女優の堀北真希(26)が今年1月に放映され大コケしたドラマ『まっしろ』(TBS)の呪縛に悩まされ続けている。
女優としてこだわり続けてきた清純派路線を完全放棄し、官能派への変更を迫られているのだ。
しかも、年内中に“オールヌード初解禁”情報まで飛び交いだした。
「実は、堀北自身は官能派への本格転身について最後まで抵抗し続けていたそうです。でも、女優としての幅をもっと広げないと先行きが厳しい。
現状のままでは仕事がこないということを、本人がようやく理解したようです」(関係者)
堀北は、'12年に放映されたNHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』で大ブレイク。
同年の『紅白歌合戦』の司会に抜擢されるなど“国民的女優”としての地位を確固たるものにした。
ところが、最近の堀北は陰りが見え始めているのだ。悪夢の始まりは1月に放映されたドラマ『まっしろ』(TBS)。
平均視聴率5.7%と大コケした。その悪影響からいまだ抜け出せないでいるのだ。
そんな堀北に追い打ちを掛けたのが、ドラマ『まっしろ』終了後に主演した舞台『嵐が丘』。絵に描いた様な不人気ぶりだった。
「開幕から1週間が経過したあたりからチケット販売サービスがS席1万2000円のところ、5000円値引きの7000円で販売したんです。
ネットで大々的に販売したものだから多くの関係者が舞台『嵐が丘』がコケたことを理解したんです。
人気女優の堀北、相手役に山本耕史を起用しての不発に関係者はかなり焦っていた」(舞台関係者)
堀北の不運はこれだけに止まらない。
この4月に行われた最新潜在視聴率調査でも堀北はショッキングな結果を叩き出したという。
「なんと潜在視聴率が3%台だったんです。かつてのライバル・綾瀬はるか(30)は10%台、石原さとみ(28)8%台、長澤まさみ(28)7%台。
NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』でヒロインを務める土屋太鳳(20)でさえ8%台。
ドラマ『まっしろ』の影響であることは間違いないでしょう」(テレビ関係者)
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週刊実話 掲載日時 2015年06月06日 20時00分|掲載号 2015年6月18日 特大号
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