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芸能人の夜遊びにいちいち口を挟むのは野暮というもの。少々、ハメを外したところで、それが芸の肥やしになるのなら結構なハナシだし、
周囲も笑って許すだろう。だが、そんなことは百も承知の夜の蝶たちが、“アイツだけは無理”と口を揃えるタレントもいる。
そんな声が漏れ伝わってしまうのも見栄晴(48)らしさか……。
欽ちゃんファミリーの一員としてデビューしてから早30年余りが経ち、芸能界での活躍をめっきり聞かなくなった見栄晴。
だが、彼の地元である東京・府中駅周辺の歓楽街では、今もその名を轟かせていた。
「まぁ、確かに有名人ではありますね。ただのエロ親父として、ですけど」
そう切り捨てるのは20代前半のキャバクラ嬢だ。
「私が大好きだった昼ドラ『大好き!五つ子』で、見栄晴さんは子供想いの優しい警察官役を演じてました。
だから、最初に場内指名された時は興味津々でしたよ。それなのに、“今日のパンツは何色?”ですからね。
しかも、“おひねりだよ”って言いながらスカートの中に手を突っ込んで、お札を下着に挟もうとするんです」
もし、勝新太郎が銀座で同じことをしていたら、伝説として語り継がれたかもしれない。だが……、別のキャバ嬢が続けるには、
「お札と言っても千円札なんで、桁がひとつ違うだろって。
あと、“5万円でひと晩どう?”って誘われたこともあります。やんわり断ったら“それじゃ、4万円でどうかな?”。
わざと値切って笑いを取ろうとしたのかもしれませんけど、もっと見栄を張れよって感じ。
他の女のコも誘われてますが誰も相手にしません。だって見栄晴ですよ!」
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Yahoo!ニュース|BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 5月25日(月)8時0分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)