【芸能】 女子アナの“婚活”路線に異変!at MNEWSPLUS
【芸能】 女子アナの“婚活”路線に異変! - 暇つぶし2ch1:casillas ★@\(^o^)/
15/05/17 09:41:54.01 *.net
プロ野球選手の妻もしくは恋人でもある女子アナの“サゲマン”ぶりが目立っている。近年、話題を集めたカップルではお相手の野球選手たちが今季、ことごとく成績が冴えない。
その低迷ぶりからサゲマン呼ばわりもされるのだが、ならばいっそ「プレッシャーの少ない芸人と交際した方がいい」と考える女子アナも出現している。
「女子アナと結婚した選手が不調だと“サゲマン”と言われる。別に女性の責任ではないし、ジョークと分かっていても本人たちはショックを受けてますよ」(テレビ局関係者)
 まず今季開幕直後にテレビ朝日・下平さやかアナ(42)と入籍した巨人・長野久義外野手(30)は打率2割2分0厘、本塁打はわずか1本と絶不調に陥った。
「ほぼひと回りも年上の姉さん女房と結婚した。家庭も安定したら成績も上がるはずなのに実際は逆ですから。“姉御肌”で知られる下平アナも内心、気が気でないそうです」(同)
 また昨年、TBSの枡田絵理奈アナ(29)と結婚した広島・堂林翔太内野手(23)も1割8分2厘と低迷。先発出場もほとんどなく、ベンチを温める状態が続いている。
「レギュラー番組をすべて降板して有給休暇を消化しながら広島で同居するなど、万全の態勢で夫をサポートしているのに堂林の成績はサッパリ。
こちらも姉さん女房だけどネットなどでも“サゲマン”と書かれているし、本人はショックでしょうね」(TBS関係者)
 交際が発覚したフジテレビの女子アナたちも“サゲマン”状態に。三田友梨佳アナ(27)と交際中の西武・金子侑司内野手(24)は2割2分2厘と、飛躍が期待されたわりには不満が残る成績。
宮澤智アナ(25)と交際中の巨人・小林誠司捕手(25)も今季、レギュラーの期待がかかりながら、一塁にコンバートされた阿部慎之助が捕手に戻ってくるなど、全く信頼を得られていない。
「宮澤アナはスポーツを担当していて球場にいることも多いだけに、彼氏の苦悩を間近で見てしまう。余計につらいでしょうね」(フジ関係者)
 そんなことから、今どき女子アナが狙っているのが、スポーツ選手よりお笑い芸人だという。
最近では陣内智則(41)と交際しているフジ・松村未央アナ(28)、「さまぁ~ず」大竹一樹(47)と4年前に結婚した中村仁美アナ(35)などがいる。
「宮沢アナの場合、周りも『交際について触れてはいけない』みたいな空気になって…。でも、相手が芸人なら平気でイジってもらえる。
女子アナにとってもその方がラクだし、スポーツ選手と違って成績が出るわけではないから。“サゲマン”呼ばわりもされないし」(同)
 さらに彼氏が芸人だと、女子アナの好感度が上がるケースもある。
「局アナではないけど、『バナナマン』の日村勇紀(43)と交際が発覚した元NHKの神田愛花アナ(34)なんて『よく日村と付き合った、エライ!』と言われていますからね(笑い)」(同)
 今後は野球選手より芸人と女子アナの交際が増えるかもしれない!?
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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