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【芸能】【萩原流行さん死亡事故】新たな隠蔽疑惑…「死体検案書」を独占入手 - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
15/05/16 07:45:53.44 *.net
またまた“隠蔽疑惑”が―。個性派タレント・萩原流行さん(本名・光男=享年62)が死亡した
先月22日の交通事故の実況再見分が本紙昨報通り14日午後、東京都杉並区の青梅街道で行われた。
萩原さんのバイクが警察の護送車と接触した前後の状況など、ナゾが残る転倒事故で
本紙は萩原さんの死亡を証明する公文書「死体検案書」を独占入手した。
警視庁は死因を「心房破裂」と発表しておきながら、なぜか同書では「不詳」とされている。
萩原さんの顧問弁護士である堀内稔久氏(76)は、この不可解な表記に捜査当局を厳しく糾弾。
故人の妻まゆ美さん(62)が警察などを訴える意向であることも分かった。
「直接死因 不詳」―。本紙が極秘入手した「死体検案書」にはそう書かれていた。
4月22日の事故直後、警視庁は死因を「心房破裂」と発表していた。
ところが、2日後に東京都の監察医が死亡の詳細を鑑別(検案)した公文書上では、死因が特定されていなかった。
改めて事故の経緯を振り返る。同月22日午後6時ごろのことだった。
杉並区の青梅街道上り3車線で、警視庁高井戸署警部補男性の運転する護送車が、路上駐車の車をよけるため一番左のレーンから中央へ車線変更したところ、
後ろから走ってきた萩原さん運転の大型バイク・ハーレーダビッドソンが倒れ、護送車と接触した。
萩原さんは右レーンへ投げ出され、都内の男性が運転する後続の乗用車にひかれて死亡した。
捜査当局が護送車の関与を認めたのは、事故翌日の23日になってから。
萩原さんが護送車をよけようとして事故になった可能性もあり、警視庁は警部補らから自動車運転処罰法違反の疑いで事情を聴いた。
世間からは「隠蔽だ!」と大バッシングが巻き起こり、遅々として進まない捜査にも批判が集中した。
そして、さらなる衝撃が冒頭で明示した「死体検案書」だ。
萩原さんと生前約30年の付き合いがあり、顧問弁護士だった堀内氏は、こう解説していぶかしむ。
「『死体検案書』は、監察医が遺体の検案をし、警察の報告と総合して作成する。
普通は検案したその日に、監察医は死因を明記しますから、この『直接死因 不詳』『受傷から死亡までの期間 不詳』は明らかに不可解です。
警察側が監察医に捜査状況をハッキリ伝えなかったため、監察医は困って『不詳』としか書けなかった可能性がある。
警察としては、何らかの不都合があるから、監察医に報告しなかったのではないでしょうか」
URLリンク(news.livedoor.com)
2015年5月16日 7時30分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
まゆ美さん(左)は検証現場に足を踏み入れ、バイクの位置が違うと指摘


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