15/04/29 06:28:09.55 *.net
2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン役で一気に国民的女優となった能年玲奈(21)の周囲が騒がしい。
4月25日発行「東京スポーツ」のスクープを皮切りに、各種週刊誌が追随を開始。なかでも、28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、
能年本人への直撃取材までを事細かに報じている。
『あまちゃん』時代の月給は5万円
ことの発端は、能年が所属する芸能事務所『レプロエンタテインメント』に無許可で、自身を代表取締役とする株式会社『三毛&カリントウ』
を今年1月に設立したこと。同社の取締役が滝沢充子氏(53)とあって、滝沢による能年への洗脳騒動が巻き起こったのだ。
週刊文春が報じたのは、能年が所属事務所のレプロから受けた“いじめ”とも取れる冷遇について。記事によれば、『あまちゃん』時代の
能年の月給は、なんと5万円だったという。限界を感じた能年が事務所を辞めると言うも、事務所社長からは「負け犬」呼ばわりされたと詳報している。
「確かに芸能界の掟では、小泉今日子ほどのキャリアがあるならともかく、能年のような若手が独立することは許されるものではありません。
ただ事務所に『あまちゃん』でブレイクした能年を、きちんとマネージメントできる人間がいなかったことも事実。中学を卒業してすぐ芸能界に
入った彼女にビジネスの判断などできるわけもなく、今回ばかりは同�