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タレントの遠藤久美子(36)が、本日30日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)で、約5年ぶりにグラビア撮影に挑戦した。
同誌では計16ページにも及ぶ特集が組まれ、シースルーの衣装に身を包み、大人の色香を漂わせる美肌を惜しまず露出。
自身2度目というグラビアオファーを受けた遠藤は「“是非!”という気持ちと、“(4 月8 日で)37 歳だよ?”という気持ちの狭間で葛藤しましたが、年齢的にも最後かな?と思って引受けました」と明かしている。
1995年にデビューし、同年『マクドナルド 証明写真編』のCMで一躍脚光を浴びた遠藤。
ボーイッシュで健康的な可愛らしさで一躍人気タレントとなり、その後も“エンクミ”の愛称でバラエティ番組などを中心に活躍。そんな彼女も今年で37歳、デビュー20周年を迎えた。
実は彼女のグラビア挑戦は今回で2度目。32歳の時に、戸惑いながらも、同じ『週刊プレイボーイ』で“カッコイイ女性”をテーマにグラビアを初披露。
“初グラビア”ということで、ネットなどでも話題になったが、“アラフォー”になって再度グラビアのオファーが来ることは想定外だったようだ。
今回のグラビアは、計16ページという異例のボリュームで、この厚さは、写真集以外では『月刊 遠藤久美子』(2003/3 発行・新潮社)以来で、雑誌のグラビアにおいては初めて。
久々のグラビア撮影ということもあり、遠藤は「自分の中では大きな挑戦でした。“