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20~23日に中米・コスタリカで開催される中南米の野球指導者らの国際会議に、
近畿大産業理工学部(飯塚市)の黒田次郎准教授(51)が出席し、野球の国際化をテーマとした基調講演を行う。
2020年東京五輪での野球復活に期待が高まる中、世界の競技人口の増加に向けた取り組みについて説明や提案を行う。
黒田さんはスポーツマネジメント専攻で、プロ野球のドラフト制度の研究でも知られる。
青年海外協力隊員として途上国で野球を教えたり、広島東洋カープの国際業務を担当したりした経験もある。
現在は国際協力機構(JICA)の技術専門委員を務め、近畿大の硬式野球部員らをJICAの海外短期ボランティアとしてペルーに派