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日本ハムが春季キャンプを行っている名護市営球場が“大谷翔平スタジアム”に生まれ変わることが5日、分かった。
1977年に開場し、老朽化が進んでいる同球場について、名護市の稲嶺進市長(69)が
「全面改修に向けての計画を今年から進めている。ファンが求めるレベルの球場にしたい」と明言。2019年完成をメドに、全面改修するプランを明かした。
すべてが“大谷仕様”に生まれ変わる。日本人最速の162キロを誇る右腕。どのくらいの球速が出ているのかはファンの関心事だが、
現在は球場にスピードガンは設置されていない。「大谷君が投げた時、表示されたらファンも盛り上がる」と稲嶺市長は言い、
スコアボードの電子化と共に、期