【韓国】パク・テファン、2013年にも禁止薬物注射 2ヶ月後に韓国新記録©2ch.net at MNEWSPLUS
【韓国】パク・テファン、2013年にも禁止薬物注射 2ヶ月後に韓国新記録©2ch.net - 暇つぶし2ch1:動物園φ ★@転載は禁止 ©2ch.net
15/01/30 13:43:30.92 *
朴泰桓、ドーピングで競技力は向上していたのか

 ドーピング疑惑が振ってわいた韓国競泳界のスター、朴泰桓(パク・テファン、26)=仁川市庁=は、
本人が主張する通り禁止薬物を一度だけ、それも知らずに打たれたのだろうか。

 朴泰桓に昨年7月、男性ホルモン剤の成分「テストステロン」が入った注射剤「ネビド(NEBIDO)」を
打ったT病院院長は「2013年12月に同じ注射剤を1回投与した。14年2月に韓国新記録を出した後、朴泰桓
側から『ドーピング検査で何の問題もなかった』と言われた」と話していたという。医師の主張通り
なら、朴泰桓は故意かどうかにかかわらず、少なくとも2回、禁止薬物を打ったことになる。

 また、T病院院長は「朴泰桓はH病院で血液浄化治療を受けたこともあると聞いた」とも言った。これに
ついてH病院院長は代理人を通じ「血液浄化療法はドーピングとは無関係だが、朴泰桓選手がうちの病院に
来たことはない。もし、うちの病院に通っていたなら、今回のようなことは避けることができただろう」と
語った。

■朴泰桓はなぜT病院に行った?

 朴泰桓の体調管理は父親のパク・インホ氏が経営する所属会社「チームGMP」が行ってきた。同社の
「朴泰桓専門チーム」で働き、昨年4月に退社したA氏は28日、「13年11月に朴泰桓選手が『女性タレントに
紹介された』として、T病院に行こうと言っていた。初めて行った時はフード・セラピー(food therapy)
処方の一種を受けた。病院が栄養素の吸収を助ける薬をくれたので調べたところ、禁止成分は出なかった。
だから朴泰桓選手に飲ませた。だが、後に朴泰桓選手が『(T病院で)注射をしなければ』と言ったので、
私は反対した。朴泰桓選手が一人で病院に行き、注射を打ったかどうかは分からない」と語った。

 朴泰桓は13年6月、あるテレビ局のバラエティー番組に出演し、「08年の北京五輪で金メダルを取った
時は(芸能人らが)大勢集まってきた。しかし、成績が良くなくなると急に連絡をしなくなったり、
こちらから連絡をしても返信がなかったりして傷付いた」と話していた。

 朴泰桓は11年の世界選手権400メートル自由形で優勝し、復活した。12年のロンドン五輪では
400メートル自由形銀メダル、200メートル自由形銀メダルを取り、以前の人気を取り戻した。その後、
女性タレントや女性アナウンサーと交際中だというニュースがインターネット上などに頻繁に飛び
交うようになった。

URLリンク(www.chosunonline.com)


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