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桑田さんの悪ふざけを利用するのが反日国家である。案の定、韓国紙も中国紙も、自国の反日主義者を煽るため「日本の人気ミュージシャンが
国民的歌番組で歌った」と紹介したようである。
桑田さんがそうだというわけではないが、芸能界に「在日」の人が少なくないのは確かである。彼らを日本や韓国・中国の反日勢力が
利用しているのも事実であり、今や反日国家に有利な情報は即座に伝わるようにできている。
さらに、ご存じのように国内のマスコミまでもが「反日思想」に加担しているという側面がある。今回の騒動にしてもそうだ。
「ミュージシャンのパフォーマンス」にすぎなかった桑田さんの一件を文字通り“曲解”して、自社の主張を体現してくれたとばかりに
称賛したのが朝日新聞である。
朝日新聞を筆頭に、テレビなど日本のマスコミの多くは中韓を中心とする反日国家に毒されている。
1960年代から反日勢力に利用されてきたマスコミ
ネット上に、某テレビ局社員を名乗る人の有名な書き込みがある。内容は「1960年代、放送中のちょっとした言葉使い(「朝鮮民主主義人民共和国」
ではなく「北朝鮮」と言ってしまったなど)に対し、朝鮮総連からテレビ局幹部の自宅に、脅迫に近い抗議行動が繰り広げられた。これに対する
手打ちとして、採用枠に『在日枠』が密かに設けられた」というものだ。
「このとき採用された在日社員が主要な報道番組のプロデューサーなど、決定権を握るポストに座った結果、土井社会党が支持された」
と続いている。
韓流ブームの際、地上波が繰り返し韓流ドラマを流したのも、韓国に親近感を持たせるためであり、これを日本のマスコミが異常なほど放送するから、
私は「頑張れ日本!全国行動委員会」会長としてフジテレビに抗議したのである。
第四の権力であるマスコミが反日勢力に支配されている。テレビ局の株式を、外国人が持てないようにするべきだ。
URLリンク(dmm-news.com)
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