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オタク文化の論客として「オタキング」の愛称でも知られる評論家でプロデューサーの岡田斗司夫氏(56)にスキャンダルが直撃している。自作の
「愛人リスト」がネット上に流出。本人は「創作」と釈明したが、有名コラムニストや大学の教え子の名前も含まれていたことから、
炎上騒ぎに発展しているのだ。
《「若い子は騙して抱いて、終わったら捨てろ」というのが僕の中の法則》
今月中旬、ツイッター上に流出した「愛人リスト」の書き込み。女性を「年齢差」「巨乳度」「床上手・名器度」などの項目別に格付けし「優良物件」
「2点以下の物件」といった寸評も。かつて「春の歩み」と題した手記で女性遍歴を赤裸々につづった有名脚本家も真っ青の内容だ。
この“問題作”を作ったのが岡田氏。大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を手掛けた映像制作会社「ガイナックス」の創業者で、オタク界
きっての有名人。2007年には、自ら考案したダイエット法を紹介した『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)が50万部の大ヒット。東京大学
教養学部で非常勤講師も務めたことも。
岡田氏は、今月17日に自身のブログで、問題の「リスト」を自作と認め、「仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたもの」と釈明。だが、
ここには有名コラムニストとみられる名前もあったことで騒動は飛び火。疑惑を向けられた本人が、岡田氏に過去に口説かれたことを明かした上で、
「体の関係は正直嫌で、お断りをしました」と性的関係を否定する事態となった。
昨年末には、20代の一般女性がキス写真を流出させ交際を暴露。一度は関係を否定したが、今月11日に動画投稿サイトで関係を認め、
「彼女さんが9人います」とカミングアウト。ピーク時には“80股”だったことまでぶっちゃけていた。
しかしバツイチ独身とはいえ、教え子に手をつけていたとすれば、話は別だ。リストには、自身が客員教授を務める大阪芸術大学の教え子の名前もあり、
「教授の立場を利用して女あさりしていたのでは」との疑惑も。
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