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中国不動産大手のワンダ・グループ会長、王健林(ワン・ジエンリン)氏のアトレティコ・マドリーへの資本参加が、21日にも発表される見込みとなった。スペイン『マルカ』が報じている。
アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOとエンリケ・セレソ会長は21日に北京に赴き、王健林氏の資本参加合意を発表する予定だ。
アトレティコが臨時株主総会で承認を得る予定となっている増資分の株式約20%を、王健林氏が購入するという。
いずれにしても、ヒル・マリンCEOが52%、セレソ会長が20%の株式を維持するため、両者がこれまで通り経営の舵を握