15/01/10 11:19:12.06 gG43VT900
みんな、地下鉄サリン事件というテロがあったことを忘れてない?
自民党の改憲担当(田村 重信氏)が書いた、「改正・日本国憲法」
(講談社プラスアルファ新書) という本が出てるんだけど、
・生活保護について
「義務を果たさず、権利だけ主張する人への支給はやめるように改正する。」
と、明らかに在日への生活保護垂れ流しにメスを入れることを示唆。
・前書きで、憲法の改正に反対してる政党=共産党や社民党は、北朝鮮の
拉致問題の究明を妨害してきた政党である と、遠まわしに、
相手が日本人じゃないんだよと書いてます。
・オウム真理教のような宗教まがいは憲法違反 (創価にメスを入れることを暗示?)
※オウムのサリン事件のときに、自民党だけがオウムに破防法を適用しようとし、
共謀罪も制定しようとしたが、自民党以外すべてが反対で、ボツ。
共謀罪:テロを未然に防ぐ法律。これが成立していれば、オウムの麻原を共謀者
として、殺人罪に問えた。
※自公の連立前まで、創価の政教一致を批判してたのは自民のみ。
現在の民主党や共産党による批判は、自公解消を阻止するための「釣り」「偽装」と思われる。
・世に出回ってる憲法改正についての本が、反対の姿勢で書かれてるものばかりなので
この本を出版した。
※実際に、本屋には改正反対の本が多い。反対してる言論人は、自分らの権益を侵されたくない
朝鮮人スパイか、在日宗教や組織に洗脳された人たちでは?
自民党「単独」政権で、公明党を憲法違反にできれば、日本は大きく転換できるはず