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女優の鈴木杏(27)が7日発売の文芸誌「新潮」2月号でエッセイストデビューを果たした。
掲載誌が発売されたこの日、鈴木は本屋で「新潮」を手に取り「(本当に、載っているんだろうか、
すべては幻ではなかろうか、、、)とハラハラしながら目次を開いて、そうそうたる作家さんとともに
そこに『鈴木杏』という字を見つけた時、あまりのことに、なんだか目眩のような感覚に襲われました」と、
掲載確認した時の感激をブログで伝えた。
「第二次多感期」というタイトルを付けたこのエッセイ、
昨年12月に主演舞台「星ノ数ホド」を務めていた時期に書いたという。
書くことが大好きな鈴木、「この歳でもまだまだ新人です。出来ることがあっても、
まだある分野では新人である、あり続ける、ということが実は人生なのかもしれないなぁ。。。
なんてすこし壮大かな」と、自分の新たな可能性に胸を高鳴らせているようだ。
芸能界ではお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の小説「火花」が7日発売の「文学界」に掲載されている。
又吉は先立ってエッセイなども発表していた。
・エッセイストデビューを果たした女優の鈴木杏
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1月7日(水)16時17分