【サッカー】2014年の年間視聴率、サッカーW杯日本戦が上位を独占!★3©2ch.net at MNEWSPLUS
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14/12/28 08:57:23.56 0
今年の年間視聴率(1月1日~12月21日で集計)は、6月から7月にブラジルで行われたサッカーワールドカップ(W杯)の日本戦がベスト3を独占する結果になった。
ドラマでは米倉涼子主演の「ドクターX」が、木村拓哉主演の「HERO」を最後に大逆転。NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)も好調をキープした1年だった。 (五十住和樹)
 テレビ各局にとっても力が入る四年に一度のW杯。特に日本戦は高視聴率が期待できる。
だが、開催地のブラジルとの時差の関係で、コロンビア戦とギリシャ戦は早朝の放送開始。上位には入ったが、驚異的な数字は出なかった。
 「笑っていいとも!」は三十年余り続いたフジのお昼の看板番組だった。総合で五位に入った三月三十一日は最終回で、多くの視聴者が別れを惜しんだ。後続の「バイキング」は一転、低視聴率にあえいでいる。
 十三年ぶりに復活した「HERO」。ベスト10に入ったのは初回の放送で、期待の高さが分かる。
現場を自分の目で確認したり、前例などにとらわれず自ら考える姿勢を貫く木村演じる検事の姿は共感を呼び、文部科学省が道徳教育でタイアップするという異例の展開も。
脇役に個性的な俳優陣をそろえ、好調な視聴率を支えた。
 最終回の視聴率で「HERO」を超えた「ドクターX」は、「視聴率の女王」とも言われる米倉の面目躍如だろう。
組織に属さない女性外科医(米倉)は自分の信じた道を進み、院内の派閥争いに明け暮れる男の医者たちを翻弄(ほんろう)。
その爽快さなどが受けた。「私、失敗しないので」などのせりふは子どもの間でも流行。
再び続編の期待もかかるが、米倉は放送期間中に行った本紙のインタビューに「先のことを考えても、今が(ちゃんと)できなかったら何も先には続かない」と言っている。
 昨年「ごちそうさん」と「あまちゃん」がドラマ部門の二、三位となったNHKの朝ドラは今年も好調。
「花子とアン」は「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子の物語で、演じた吉高由里子は今月末の紅白歌合戦で司会に抜てきされた。番組では特別編も放送される。
 教育・教養・実用部門でトップになった十月五日の日テレの「真相報道バンキシャ!」は、台風18号の直撃が目前に迫った関東地方各地のリポートなどを放送した。
昨年も最高視聴率が30%を超えた日テレの「24時間テレビ」は今年も30%を超えて総合4位に。
24時間テレビの時間帯に放送されたドラマも、昨年に続いてドラマのベスト10に入った。

URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)

1 2014/12/27(土) 13:29:26.94
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