【野球】ベースボールキング編集部が選ぶ 今年のプロ野球“期待を裏切った日本人選手”トップ10 [転載禁止]©2ch.net at MNEWSPLUS
【野球】ベースボールキング編集部が選ぶ 今年のプロ野球“期待を裏切った日本人選手”トップ10 [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@転載は禁止
14/12/26 15:40:21.92 0
2014年も残すところ、あとわずか。今季は5年ぶりに日本球界に復帰した尚成(DeNA)や、
昨季チーム最多タイの9勝を挙げた唐川侑己(ロッテ)など開幕前に注目が高かった選手たちが、大きく期待を裏切った。

そこで、今年が終わる前に、今シーズンのプロ野球において期待を裏切った選手を独断と偏見で、ランキングにしてみた。結果と総評は以下の通り。

◆ 今年の期待を裏切った選手トップ10
1位 尚成(DeNA)
成績:10試合 0勝6敗0S 防御率5.29
年俸:6000万円→6000万円
寸評:5年ぶりに日本球界に復帰し、先発ローテーションの一角として期待されたが、1勝も挙げることができずシーズンを終えた。
2年契約の2年目となる来季は、登録名を巨人時代の「高橋尚」に戻す。

2位 唐川侑己(ロッテ)
成績:23試合 4勝9敗0S 防御率4.66
年俸:6540万円→6000万円(8%ダウン)
寸評:昨季はチームトップの9勝を挙げた右腕はFAで加入した涌井、エース・成瀬とともに先発の軸として期待されたが、不調で開幕から自身5連敗。
今季初勝利が7月1日のソフトバンク戦と精彩を欠いた。

3位 美馬学(楽天)
成績:14試合 2勝9敗0S 防御率4.83
年俸:4000万円→3700万円(8%ダウン)
寸評:昨季日本シリーズMVPを獲得したが、今季は前半戦、2勝9敗と大きく負け越した。
巻き返したい後半戦だったが、7月21日の西武戦で3回途中、3失点で降板すると翌日に抹消。
シーズン終盤には右脇腹を痛めるなど、不本意な1年だった。

4位 涌井秀章(ロッテ)
成績:26試合 8勝12敗0S 防御率4.21
年俸:2億2000万円→2億2000万円
寸評:西武からFA宣言し、今季からロッテに加入。
移籍1年目の今季は、3年ぶりに規定投球回に達したが、4年ぶりの二桁勝利とはならなかった。
特に本拠地のQVCマリンでは1勝6敗、防御率4.62と相性が悪かった。

5位 武田久(日本ハム)
成績:9試合 0勝1敗1S 防御率8.22
年俸:2億4000万円→8000万円(67%ダウン)
寸評:昨季まで、不安定な投球を続けながらも3年連続30セーブを挙げていた守護神は、今季開幕から躓き、
シーズン途中には、増井浩俊に抑えのポジションを奪われた。
オフの契約更改交渉では1億6000万円ダウンの8000万円でサインしている。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
12月26日(金)13時38分配信


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