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アンジェリーナ・ジョリーの監督映画『アンブロークン』が、「反日的」とされ、ツイッターでは日本語で非難が多数書き込まれている。
同作は、真実に基づいているとしているが、それはウソであると日本では反発が出た。制作会社のユニバーサル・スタジオの日本支社に
対しても非難が出ている。同作では日本人に人食の習慣がある、などと描写している。
そして、現在ツイッターのハッシュタグ #USJ #Unbroken #AngelinaJolie #アンジェリーナジョリー #アンブロークン などは非難が殺到中。
「アンジェリーナジョリー終わったな 日本の女の人は大体好きだったろうに」
こういった失望の声に加え、「この映画を発表した後鵜呑みにしてしまった子供が在米の日本人の子供をいじめるかもしれないという
発想は無かったのかな。彼女には人種の違う養子が沢山いるからこそ配慮して欲しい点だった」という意見も。
アンジェリーナ・ジョリーは様々な人種に対する理解があると思っていたからこその失望も今回はあることだろう。彼女の養子には
カンボジア生まれの子供と、ベトナム生まれの子供もいる。
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