14/12/19 22:45:09.11 0
プロ野球・読売ジャイアンツの〝お騒がせ王子〟がまたやらかした。
先発陣の一角に名前を連ねる澤村拓一投手(26)が六本木のクラブで暴行事件を起こしていたことを、
週刊文春(文藝春秋)12月25日号が明らかにしたのだ。
実はこのスクープ、本サイトが11月にいち早く報じている。「」のタイトルで報じたもので、実名こそ伏せたが
澤村が起こしたトラブルについて速報を打ったものだ。
球団が手を回して示談、被害届は取り下げに
改めて騒動を振り返ると、澤察沙汰を起こしたのは10月8日。
日本シリーズ進出を賭けた阪神タイガースとのクライマックスシリーズ(CS)の直前、港区六本木のクラブで
若者グループのトラブルになり、うち1人に対して暴行を働いたというのだ。
「現場は2012年9月に暴走族『関東連合』OBらによる襲撃事件が起きたクラブ『フラワー』が入居していたビル。
澤村は、そのフラワー閉店後にできたクラブで、20代の男性と揉めて相手にけがを負わせてしまったようだ」(事情を知る飲食店関係者)
関係者によると、その場には同じく巨人の主力である内海哲也投手(32)も同席したといい、もう1人別の選手がいたとの情報もある。
暴行を受けた男性が警視庁・麻布署に被害届を提出。本サイトがこの一件を取り上げる直前には、
複数の週刊誌が当局への「裏取り」に動いたが、なぜ今まで明るみに出なかったのか。
「すぐに球団側が手を回して、相手との示談を済ませたようです。被害届も取り下げてしまったので事件化することもなかった。
文春のほか、一部のスポーツ紙や夕刊紙もトラブルの内容を把握していたようですが、球団との付き合いもあるし
事件になっていなければ記事にすることはできません。
それでトラブルは闇に葬られるはずでした」(マスコミ関係者)
ところが、2か月以上が経過した今ごろになって、結局トラブルは世に出ることとなった。
「球団の『もみ消し工作』が失敗に終わったか、あるいは何か別の事情があるのか。
いずれにせよ、満足な成績も残せていないにも関わらず、夜のトラブルが絶えない澤村が、今後苦しい立場に
追い込まれるのは間違いありません」(同前)
読売新聞は週刊文春の取材に対し、「一部重大な事実誤認がある」としているが、澤村の騒動事態があったことは
どうやら間違いないようだ。
「球界の盟主」を直撃した激震は、しばらく収まりそうにない。
URLリンク(news.livedoor.com)
2014/12/17(水) 09:57:45.26
【野球】 巨人・澤村が六本木“関東連合ビル”で暴行騒動を起こしていた [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(mnewsplus板)