14/12/18 17:39:20.10 bLzexzCV0
141 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2014/12/18(木) 08:15:58.65 ID:3DbRD6fU0
たかじんのコバンザメとして30年来の付き合いがあり、京都在住の「松本哲朗」
(書籍「殉愛」とTV番組「金スマ」の両方に証言者として登場)が、
たかじんの若い時分の片思い女性にそっくりな容貌だが、野心逞しい
同民族の「森田さくら」の存在を思い出したことが、本件のきっかけかもしれない。
2011年10月からのたかじんの体調不良を聞きつけ、恒例の正月ハワイ滞在すらもできなくなった
たかじんの状態に接して、暴飲放蕩生活を重ねていたたかじんの余命を計算した。
たかじんの資産と版権に口出しできるようになるには、たかじんの法定相続人の地位を得ることと
版権事務所の実権を握る必要があった。
そこで、たかじんと仕事上でもプライベートでも付き合いがあり、たかじん冠番組を制作している
「井関猛親」と「相原康司」を巻き込んで、シナリオを描いた。
(この3名は、たかじんを介在させた20年来の知り合いである。 実態は腰ぎんちゃくだが。)
その作戦とは、さくらをたかじんの自宅周辺に住まわせ、押しかけ女房のように、
たかじんの自宅に居つくようにして、配偶者の地位を獲得させることであった。
さくらは、まんまと人たらしの才能を見せて、病身で気弱になっているたかじんを陥落させた。
たかじんの芸能利権については、単なる制作会社の社長の立場では、強烈なタレント性とキャラを有する
たかじんに対抗できないことは、長年の経験から身にしみていた。
しかし、余命わずかとなり現場に出てこれなくなったたかじんであれば、鬼のいない間に洗濯状態であった。
制作会社社長として、各TV局プロデューサーに渡りを付けて、たかじん冠番組の長期延命を取り付けた後に、
新たにたかじんの名前を使った利権漁りをするようになった。
つまり、この3名は、腰ぎんちゃくから一本どっこの有力者になりたかったのである。
混乱時・代替わり時に異常な情熱を見せて、寄生主を乗っ取る血を引いているのかもしれない。
それを実行するには、後ろ盾が必要であったが、関西方面への触手を伸ばす芸能事務所「バーニング」
(半島系繋がり)に話を通して、業界内での根回しを完了させた。
ナイトスクープの構成作家時代から付き合いのあった百田尚樹が、全国区の流行作家となり、
更なる権勢を求めて東京でバーニング周防に擦り寄っていたので、関西利権をバーターとして
バーニング→幻冬舎見城→百田尚樹というバー系勢力で全国的に派手な花火を仕掛けた。
即ち、配偶者さくらの介護についての賛美本である書籍「殉愛」発売と同時に、
集中的に関連TV番組を放映するメディア・ミックス戦略によって、さくらの正当性を確立させて、
さくらが代表の版権事務所の基盤を築き、またさくらのタレント性をも創出しようとした。
その後の顛末は、周知のとおり。