14/12/17 10:37:55.58 0
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
たかがタバコ、されどタバコ―。DeNA・黒羽根利規捕手(27)が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、
1400万円増の年俸2600万円でサイン。だが、笑みはなかった。
午後1時からスタートした3時間半の交渉。黒羽根は「僕からは何も言えません」と口をつぐんだが、苦もんの表情には理由があった。
球団関係者によると、球団フロントに「タバコをやめないなら、背番号を9から(以前の)59に戻す」と剥奪を通告された。異例の話し合いで、
黒羽根は結論を保留。自宅に戻った後、「禁煙します。背番号9のままお願いします」と電話で球団に伝えたという。
球団方針ではファンへのイメージ、健康に及ぼす影響を考慮して選手に球場内で禁煙を促していたが、現場で徹底されていなかった。
黒羽根は昨オフに「59」から「9」に背番号を変更。その際、球団は禁煙の順守を条件にしたというが、
当人に「約束」とまでの認識はなかったとみられる。
今季は4月に右手親指骨折で戦線離脱したが、自己最多の109試合に出場し、リーグトップの盗塁阻止率・395をマーク。
過度の緊張で試合中に吐き気に襲われる時もあった中、喫煙は「精神安定剤」でもあった。
禁煙が逆にプレーの質の低下を招きかねない不安も消えなかったが、背番号「9」は自身の希望で勝ち取っただけに決断。
「来年は勝つ捕手になりたい」。タバコを断ち、球界を代表する捕手になる。