14/12/15 22:16:12.10 0
2020年の東京五輪で、野球・ソフトボールが3大会ぶりに復帰することが有力となったことを受け、
広島前田健太投手(26)も日の丸への思いを口にした。
「WBCは経験させてもらいましたが、五輪は日の丸の重さも違うと思います。決まれば出てみたいと思います。
WBCは野球の日本代表、五輪は野球だけじゃなくていろんな競技の代表が集まるなかで戦っている。
国民の代表というか。注目、重みは違うものがあると思う」と話した。
2020年には前田は32歳を迎えている。「特に変わらないと思います。衰えているということもないでしょうし、衰えることのないようにしたい。
32歳なら年齢も上の方でしょうし、引っ張っていけるようにしたいですね」とイメージを膨らませていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)