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【舛添知事発言採録】
一番怖いのは選挙で落ちること 東京
2014.12.14 07:00更新
「長野で(韓国の)平昌五輪のボブスレーをやったとしますね。誰が(整備の)カネを払うんですか。
日本側が持つんですか。韓国側が持つんですか。こういう問題から考えないといけないんで、相当条件が
整わない限り、海外の諸都市でやるというのは難しい」(9日の定例会見で、五輪競技の一部国外開催の
可能性について問われ)
「私はこれで十分安全であると、責任持って市場を開設しますということを申し上げたいと思います」
(同日の定例会見で、土壌汚染の改良工事が行われていた豊洲新市場について、安全が確保されたのか
どうか認識を問われ)
「選ばれる政治家にとって、一番怖いのは選挙で落ちることです。何をやろうと、有権者がノーと
言ったらそれで終わりなのですから。そのために毎日、切磋琢磨(せっさたくま)して良い政策を
出そうとする」「ぜひ投票に行って、たとえ自分が支持した政策の候補が落ちても、ぎりぎりで
51対49で落ちたのと、70対30で負けたというのは全然意味が違う」(12日の定例会見で、
低投票率が続く若い世代に向けた言葉を求められ)
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