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仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴され、日本選手団から追放された競泳男子平泳ぎの冨田尚弥(25)が4日、
名古屋市内で2度目の弁明会見を開き、韓国での公判に向け、「無実を証明できるよう頑張ります」と明言した。
韓国人の黄文錫弁護士と代理人の国田武二郎弁護士に挟まれた形で会見した冨田は「法廷で真実を語りたい」と前を見据え、話した。
冨田は11月6日に名古屋市内で開いた弁明会見で「国籍などわからない」男に左手首をつかまれ、バッグに「何か」を入れられたと主張。
国田弁護士も「冨田選手には(犯行時刻と言われる)時間帯に選手仲間と雑談していたアリバイがある」と主張。韓国での裁判で争う姿勢を示していた。
12月4日(木)14時39分配信
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