14/12/01 22:29:54.66 e+V0oEyV0
普通、たかじん本を書くほど故人が魅力ある人物だと思っていたら、娘のことはお嬢さんと呼び
惜しい人を亡くしたとお悔やみを述べるだろうに、
たかじんなんて死人に口なし、知名度と遺産は利用するが、百田にとっちゃ単なるさくらの
添え物のようで血縁が気の毒だ。
後妻業とは学歴ロンダならぬ結婚生活ロンダだな、「これで私もセレブ妻」みたいな…
大島渚監督の妻みたいに、万事しっかりやってもいちいち介護で妻がでかい顔しないのが
普通と思っていたよ。
この嫁はイタリアブログでも、イケメン旦那の親族の悪口を堂々と書いてたんだって
なんか納得w