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「さくらさんは、たかじんさんを天国に連れて行くために遣わされた天使だ
と思うんです」百田尚樹
献身的な看護のあまり、手の皮はむけ、左耳の聴力を失った夫人について
書かれた、たかじんのメモの一部にあるように思えてならない。
たかじんは、夫人についてこう書いている。「金目当てやない」。
百田尚樹 @hyakutanaoki · 11月11日
たかじんは人生最後のメモで、妻に向けてこう書いた。「幸せにしたいの
にできん、守りたいのにできん」妻を残して逝くことが本当に無念だった
ろうと思う。しかし今、たかじんファンと称する人間たちが、彼が最も大
事にしたかった妻を非難し傷つけている。彼らはたかじんのファンなどで
はない!
百田尚樹 @hyakutanaoki · 11月8日
さくらさんが二年間に残した八冊の看病日記は見るだけで鳥肌が立つ。
24時間ほとんど寝ている形跡がない。こんな看護をしていると死ぬと
思った。実際、彼女は何度も倒れたし、狭心症を患ったし、突発性難聴
で左耳の聴力を失っている。看護婦たちは「逃げなさい」と忠告したが、
彼女は逃げなかった。
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愛を知らなかったたかじんさんに舞い降りた天使のような存在であり、
「この物語は全て事実である」と百田さんは強調している。
「たかじんの物語」ではなく、「さくらの物語」を書きたい。
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「STAP細胞」小保方さん ハーバード時代は「天使」
再生医療の研究室では人種が異なる3人の同世代女性とともに「天使」と
呼ばれていたと披露。デートで着る服を買いに行ったり、将来を語り合っ
たりする中で「英語のスパルタ教育を受けた」と出会いに感謝している。