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<たかじんの療養についての時系列のまとめ>
(大阪市の自宅→東京三田病院→札幌の自宅マンション→札幌JR病院→ハワイのコンドミニアム→大阪市の自宅→聖路加病院→東京の自宅)
2011年10月頃 心臓病かと疑うような胸痛による、体調不良が続いていた。
年末年始は、いつもハワイで過ごす予定を変更せざるを得なかった。
2012年01月30日 内視鏡検査で食道に病変が確認され、組織検査の結果、食道癌と診断
2012年01月31日 TV番組について休養宣言
2012年02月09日 東京三田病院へ入院。 主治医「久保田啓介」。本名の「家鋪隆仁」ではなく、「林一」の偽名を使う
2012年03月05日 抗癌剤を用いて、化学療法を開始
2012年04月09日 3D内視鏡を使った、食道癌の切除手術
2012年06月09日 退院 (「9月までは無理」と医師から宣告されていたが、強行退院)
2012年07月07日 療養先とした札幌の自宅マンションにおいて、経管栄養のチューブを腹部に付けたままの療養生活が始まる
2012年09月27日 抗がん剤の副作用の影響のため、札幌JR病院に再入院
2012年11月20日 一時退院後、療養先をハワイに
2012年12月25日 ハワイのコンドミニアムで闘病中に、初めてのカラオケ。島田紳助に偶然再会
2012年12月29日 食道のない状態でも、二日酔いになるのかという飲酒実験
2013年01月14日 体重が60kgに到達。 TV番組への復帰を決断 (活動休止期間は、1年2ヶ月)
2013年03月21日 「たかじん胸いっぱい」の収録から、仕事復帰
2013年4月 京都・祇園の料理屋「ごずこん」で内輪を集めて、復帰とさくらとの婚約を祝う会
2013年5月 食道癌の転移により、再び芸能活動休止宣言。聖路加病院に再々入院 (ナースマネージャー「寺田麻子」)
2013年10月 3人目の妻として、森田さくらと入籍
2013年12月29日 病院から一時帰宅した東京の自宅において、遺言作成。弁護士立会いの元でビデオ撮影
2013年12月31日 紅白歌合戦を視聴
2014年01月03日 東京自宅において、さくらの付き添い介護中に食物(餅?)を喉に詰まらせ、救急搬送されたが、たかじん死去。(以上が当時の報道記事)
しかし、百田著「殉愛」では、聖路加病院で眠るように死去という記述になっている