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2014年11月11日、騰訊によると、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯で負傷した羽生結弦が2位を獲得したことを受け、
韓国メディアは「審判団の助けでメダルを獲った。同様の『恩恵』にあずからなかったキム・ヨナはかわいそうだ」と伝えた。
羽生は本番前の6分間練習で中国選手と衝突。あごや頭を負傷し、フリーで5度転倒したにもかかわらず2位となった。
これに対し、韓国メディアは「予想した通り審判団の助けで銀メダルを獲れた。彼自身にも信じられない点数だったため、演技後に号泣したのだ」と報じた。
直接的に批判しなかったが、羽生が審判のお目こぼしでメダルを獲ったと皮肉った。
一方、韓国のインターネット上では、羽生の得点を「ショートもフリーも高すぎで理解できない。五輪チャンピオンはこれほど待遇がいいのか」、
「5度転んで銀メダル。われわれの選手(キム・ヨナ)は完ぺきに演じて銀メダル。待遇は雲泥の差だ」、
「羽生に嫉妬する。ヨナがかわいそう」などの声が上がった。
日本のネット利用者からは「すべてキム・ヨナにこじつけて考える」、「韓国人は被害妄想で人間性に欠けている」などの反論が出ている。
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