14/11/11 12:54:39.61 *
いったいどこまで厚顔なのか―。
≪この度はお騒がせ致しまして誠に申し訳ございません。この度掲載された女性自身の記事について、
報じられている方とは、10年振りに先月お目にかかったのみで、記事の内容は事実とは大きくかけ離れたものです。
今後、名誉毀損の訴訟も視野に入れ、真摯に対応したいと考えております≫
女性自身前号で報じた17歳年下の愛人との“不倫&妊娠”記事を、川崎麻世(51)はブログで完全否定してみせた。
だが前号で直撃取材を受け狼狽を見せた麻世は、直後からA子さんに“卑劣な恫喝”を行い始めていた。
A子さんの知人の1人が、明かしてくれた。
「じつは川崎さんが女性自身の直撃取材を受けた当日、彼は烈火のごとく怒ってA子さんに電話してきたそうです。
『マスコミが行くから気をつけろ!芸能界をなめるなよ!お前の発言ひとつで(俺の将来が)変わるんだから、
しゃべるなよ!本当はもう(本誌に)しゃべったんだろ!』と……」
その後も、メールや電話で麻世からの“脅し”は続いた。A子さんはすっかり脅えてしまい、
恐怖で食事もろくに喉を通らなくなったという。
だが、それでも心のどこかで、彼女は麻世のことを信じていたのだろうか。
そして女性自身発売日の11月4日。
朝からテレビやスポーツ紙で繰り返し流れた、自分との関係を完全否定する麻世のコメント。
それを見たA子さんは、自分の存在が完全に彼から切り捨てられたことを知った―。
「その夜、精神が不安定になった彼女は自宅で大量に睡眠薬を飲んで、倒れてしまったんです。
病院に救急搬送され、幸い命に別条はありませんでしたが、『死にたい…』と何度もつぶやいていたそうです。
いま、彼女は自分を責め、不倫を悔いて『カイヤさんに申し訳ない……』という気持ちでいっぱいなんです」(別のA子さんの知人)
2日ほどで退院したA子さんとメールをやりとりできたが、文面にはこうあった。
≪申し訳ありません。お話できることはありません。今後は弁護士さんに任せるつもりなので失礼いたします≫
≪もう生きるのがつらいのです。どうか放っておいてください≫
愛した男からどん底まで追い詰められA子さん。麻世が誠意をもって向き合う日は―。
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