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6日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で
岡村隆史が、競泳平泳ぎの冨田尚弥選手を擁護した。
冨田選手は、韓国で開催されていた「アジア大会」の期間中(9月25日)に、
競泳会場でカメラを盗んだとして略式起訴された。
当初は容疑を認めていたが、6日に日本で開かれた会見では、
「僕はカメラを盗んでいません」と窃盗行為を否定。
カメラを「入れられた」と目を潤ませながら無罪を主張した。
ただ、事件当時の一部詳細については「覚えていない」とも明かしていた。
冨田選手の会見を受けて、韓国警察側は「明白な証拠がある」と反論している。
会見を見た岡村は第一声で「多分、やっていないですね。
どれを当てはめていってもやっていないと思います」と冨田選手を擁護。
そして、「水泳って疲れますしね、だいたい『あんまり覚えていないです』っていうのも、
たぶんその通りやと思うんです。思い出してください? 夏の水泳の授業。
泳いだら(頭が)ボーっとするでしょ!?」と水泳の授業を例に挙げ、
「そんな状態でカメラうんぬんっていうのは、(頭が)ボーっとしてますから分からないですよ」と説明した。
また、岡村は水泳帽と水中メガネにより、頭が締め付けられ目も吊り上がってしまっているため、
物事が二重に見えてしまうと論述。「そんな状態で『カメラ入れたな~』って分からないですよ。
まず自分でカメラ入れると思いますか?」と冨田が無罪であることを改めて主張した。
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