14/11/07 09:27:25.22 4Z4ezhxO0
自民党の改憲担当(田村 重信氏)が書いた、「改正・日本国憲法」
(講談社プラスアルファ新書) という本が出てるんだけど、
・生活保護について
「義務を果たさず、権利だけ主張する人への支給はやめるように改正する。」
と、明らかに在日への生活保護垂れ流しにメスを入れることを示唆。
・前書きで、憲法の改正に反対してる政党=共産党や社民党は、北朝鮮の
拉致問題の究明を妨害してきた政党である と、遠まわしに、
相手が日本人じゃないんだよと書いてます。
・オウム真理教のような宗教まがいは憲法違反 (創価にメスを入れることを暗示?)
※オウムのサリン事件のときに、自民党だけがオウムに破防法を適用しようとし、
共謀罪(テロを未然に防ぐ法律)も制定しようとしたが、自民党以外すべてが反対で、ボツ
・世に出回ってる憲法改正についての本が、反対の姿勢で書かれてるものばかりなので
この本を出版した。
※実際に、本屋は改正反対の本が多い。反対してる言論人は基本、自分らの権益を侵されたくない
朝鮮人スパイなんだろうね。
自民党「単独」政権で、公明党を憲法違反にできれば、日本は大きく転換できるはず