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ソシエダ、モイーズ招へいに向け交渉中か
GOAL 11月5日(水)23時45分配信
2日にジャゴバ・アラサテ監督の解任を発表したレアル・ソシエダは、デイビッド・モイーズ氏招へいに向けて交渉を行っているようだ。
スペイン『アス』が伝えている。
ソシエダは、ジョキン・アペリバイ会長に加えてアンヘル・オヤルスン経済部門副会長とイニャキ・オテギ重役がマドリッドに赴き、
モイーズ氏の代理人と接触した模様だ。
モイーズ氏の監督就任を望み交渉の場を設けたとみられる。
アペリバイ会長は、交渉に際して年俸などの金銭面では好感触を抱いているとされる。
しかし、モイーズ氏が就任時にアシスタントコーチ2名を連れて来ることに難色を示しているようだ。
その2名とは元マンチェスター・ユナイテッドDFで引退後モイーズ氏のアシスタントを務めていたフィル・ネビル氏と、
ソシエダ出身でプレミアリーグのプレー経験もあるイニゴ・イディアケス氏だと見られている。
アシスタント2名が加えられることで、資金の上で障害があると伝えられている。
またモイーズ氏にはインテルからの関心も取りざたされており、その関心が交渉を難航させているとも伝えられている。
ソシエダはモイーズ氏を説得するために長期契約や補強に関する決定権を与えるなど多くの選択肢を提示しているようだが、
現時点で成立には至っていない。
しかしながら、イニャキ・オテギ重役が他都市に赴くのは交渉が進展している場合のみで、そのことからも順調に進んでいることは確かだとされている。
一方、ソシエダはペペ・メル氏、キケ・サンチェス・フローレス氏、アレンハンドロ・サベジャ氏なども依然後任候補として招へいを検討しているという。
なお、9日のアトレティコ・マドリー戦では下部組織で指導を務めるアシエル・サンタ監督が指揮を執ることになる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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14/11/06 01:53:00.68 UjZsyYZk0
インテルはどうしてもネタに走りたいらしい
3:名無しさん@恐縮です@転載は禁止
14/11/06 01:53:36.47 TaiB8x9x0
ソシエダには諦めてもらおう
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14/11/06 01:53:44.39 KZzm1Pyl0
モイーズの
争www奪www戦wwwwww