14/10/31 04:08:26.69 0
(>>1からの続き)
そもそも、野村は、監督時代に当時のオーナーであった久万俊二郎オーナーに対して、
クビを覚悟で阪神タイガースの球団改革を訴えていた。しかし、それから14年が経過しても
球団全体からの「毎年優勝してやろう」という気概は一向に感じられないという。
だからこそ、「勝ったところで決して本質が改善されているわけではない」と、
この好調が一過性のものであると予言しているのだ。
ただし、野村も、ただただぼやき続けているわけではない。
サッカーに押され、野球人気が低迷する今だからこそ、野村は関西を中心に
絶大な人気を誇る阪神タイガースの活躍に、プロ野球界の未来を見ている。
「関係者にとっては相当厳しいことを書いてきたが、それは3年間お世話になり
阪神の内情を知る私があえて提言することで、少しでもいい方向に
進んでくれればという思いからだ」
はたして、そんな野村の思いが通じる日は来るのだろうか?
(文=萩原雄太[かもめマシーン])