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今回、同誌は小泉が抱えている"重大トラブル"にまで踏み込み、芸能界の暗部があぶりだされる事態になっている。
今年6月、小泉が警察沙汰にまで発展したトラブルを抱えていることを知った阿部が
「彼女はウラで何をやっているかわからない」と動揺したことだった。そのトラブルとは、芸能界の悪習とされる「枕営業」にまつわるものだ。
小泉は今春に大手事務所「ケイダッシュ」系列の事務所を離脱したが、その前事務所の幹部A氏と小泉が性行為をしている
"セックスビデオ"が存在するというのだ。しかも驚くことに、そのビデオを撮影したのは小泉だという。
記事では、その驚愕の経緯を追っている。小泉はA氏から頻繁に性行為を求められ、いわゆる「事務所内枕営業」を強要されていたという。
だが、それに応じても待遇がよくなることはなく、性奴隷のような扱いをされていたそうだ。
これに激怒した小泉が復讐のために隠しカメラを仕掛け、それをネタにA氏を恐喝しようとしたというのだ。
美人局のようなものにも思えるが、実際に恐喝行為には及んでいなかったよう。
だがこの映像の存在は業界に知れ渡り、芸能関係者やマスコミ、暴力団関係者がビデオを探し回ったという。
その事態を察したA氏も必死にビデオを押さえようとした。結局、映像が広く出回ることはなかったようだが、
業を煮やしたA氏は関連会社の幹部らとともに小泉を呼び出し、ビデオの件を問い詰めたという。
この時、幹部らは「ビデオのことを知ってるだろう」「名誉毀損になるぞ」などと脅したが、小泉は「何もしりません」と突っぱねた。
その際に幹部B氏が彼女の身体に乱暴に触れたらしく、激昂した小泉は病院に直行して全治一週間の診断書を取り、事務所側に猛抗議したという。
事務所との契約は昨年暮れで切れたが、怒りのおさまらない小泉は今春に警察署に被害届を提出。ついに警察沙汰にまで発展し、
小泉は前事務所と全面対決の構えを見せていた。だが、彼女が今年に入ってから移籍した新しい事務所の社長が重大トラブルになることを恐れ、
被害届を取り下げさせたことで騒動はひとまず終息したという。
この騒動を知った阿部は混乱したそうだが、結局は前述のように元サヤの不倫状態。
団広報や阿部本人は不倫自体を否定しているが、この一連の報道が事実であれば、まさに「処置なし」といったところだ。
それよりも気になるのは「枕営業ビデオ」の存在だ。同誌は独自に写真を入手したといい、数カットが誌面に掲載されている。
キャミソール姿で胸元をあらわにした小泉がベッドに座り、その横にはスーツ姿のA氏。小泉がベッドに横たわったA氏の股間に手を伸ばしている写真があり、
さらにはズボンを途中まで下ろしたA氏のあられもない姿や小泉が男の股間に顔をうずめるカットも存在するという。
A氏や小泉は同誌の取材に対し、このビデオによるトラブルを否定しているが、実際にブツを出してきた誌面のインパクトは強い。
ビデオが本物であれば、これまで都市伝説のようにささやかれてきた芸能界の「枕営業」が白日のもとにさらされたことになる。
「単に枕営業のビデオが存在しただけでも衝撃ですが、A氏はケイダッシュの川村龍夫会長ら芸能界の実力者に可愛がられている業界の有名人。
別の事件でも名前がクローズアップされるなど黒いウワサは数々あったが、マスコミに尻尾をつかませずに業界を渡ってきた。
ですが、今回のような"動かぬ証拠"が出回ってしまったら業界内の立場は地に落ちるでしょう。系列事務所で枕営業が横行しているとなれば、
本丸のケイダッシュにも迷惑が掛かる。業界的には、阿部の不倫よりもA氏の行く末、そしてケイダッシュをはじめとした大手事務所の
暗部が暴かれるかに注目が集まっています」(芸能関係者)
阿部は単に胸の大きい愛人を囲った程度にしか思っていなかったのだろうが、実はとんでもない相手に手を出してしまっていたようだ。
この不倫騒動をきっかけに芸能界の闇が暴かれることになるのか、今後の成り行きに注目したい。(抜粋)
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