14/10/21 23:28:08.92 ZTekP+4v0
「週末、ASKAが愛人の栩内香澄美容疑者宅を訪れてともに覚せい剤や
違法薬物のMDMAをキメ、いわゆるシャブセックスの快楽に溺れていた
とみられています。しかし、捜査関係者はASKAが本当に好きだったのは
『シャブアナルセックス』だったとみて、調べを進めています」
(全国紙社会部記者)
覚せい剤の威力か、ASKAは超人的な精力で、一晩に3発、4発は当たり前。
しかも、30分以上挿入し続けられる絶倫のようです。警視庁が内偵中、
栩内容疑者宅のごみから覚せい剤の陽性反応が出た精液付きティッシュ
が見つかったとの報道がありましたが、実はアナルセックスをしたと
しか思えない“証拠ブツ”も見つかっていたとか。『CHAGE and ASKA』
ならぬ『シャブ&アナル』の魔力に取りつかれた」(芸能記者)