【テレビ】杉村太蔵 料亭発言バッシング救った飯島愛さんの言葉明かすat MNEWSPLUS
【テレビ】杉村太蔵 料亭発言バッシング救った飯島愛さんの言葉明かす - 暇つぶし2ch1:レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★@転載は禁止
14/10/19 04:08:23.99 0
『サンデー・ジャポン』(TBS系、以下サンジャポ)に準レギュラーとして出演しているタレントの
杉村太蔵氏(35才)。番組ではコメンテーターとして、時には反発を恐れずに、持論を述べる
姿が見られる。例えば先月、野島善司都議の「結婚したらと平場では言う」という発言が批判
を集めていることについて「野島さんの発言に対しては、世の中がちょっと過剰反応だと思う
」と発言。女性コメンテーターたちの反発を招いたが、自身の主張にこだわった。そこには、
貫き通している考え方かあった。

 杉村氏はどんなテーマについて意見を述べる際にも、コメンテーターとして意識している
ことがあるという。
「忘れないようにしているのは、飯島愛さんの言葉です」と意外な人の名前を挙げるのだ。

 2008年12月に亡くなった飯島さんは、芸能界を引退する2007年3月までサンジャポにレギ
ュラー出演していた。その飯島さんと杉村氏には、ある“縁”があった。

 国会議員当選直後、杉村氏が「行ってみたいですね、料亭に!」などの発言でバッシング
を受けていたときのことだ。杉村氏がテレビをつけると、たまたまサンジャポでその騒動を話
題にしていた。番組を見ていると、飯島さんがこう発言したという。

「もういいじゃん、そんなに叩かなくたって」

 杉村氏が当時のことを振り返る。

「ぼくに批判的な立場をとる人がほとんどという状況のなかで、飯島さんだけがぼくを擁護し
てくれました。その言葉にすごく救われたんです」

 当時の杉村氏の発言は、幼稚で議員になる者として自覚が足りない部分はあった。批判
の声が出るのは仕方がないが、あらゆるマスコミからコメンテーターまで一斉にバッシング
するほどのことだったのか。飯島さんの発言は、そうした疑問を端的に指摘したものだった
と言える。当時まだ26才だった杉村氏にとっては、大きな支えとなる言葉だったのだ。

 その飯島さんの言葉が、杉村氏がサンジャポやほかの情報番組でコメントするときの軸
になっているという。

「コメントする対象が、どんなに多くの人からバッシングされている人だったとしても、ぼくは
まず立ち止まって情報を整理し、考えるようにしています。本当にそれだけ批判されるべき
人なのだろうか? 別の視点で見たら、まったく違う評価ができるのではないか? そうニ
ュースを多角的にとらえるように意識しています」(杉村氏)

飯島さんに今でも感謝しているという杉村氏。飯島さんが生きているうちに共演はかなわな
かった。「直接お会いしてお礼を言いたかった。それができなくて、本当に残念でなりませ
ん」と語った。
URLリンク(news.infoseek.co.jp)


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