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2008年に史上最年少演歌歌手として10歳でデビューした、さくらまや(16)。
今年、都立高校に進学し、8日には新曲「浜の恋女房」発売と公私ともに充実しているが、
体のほうも“巨乳化している”とネット上で大盛り上がりだ。
「昨夏、ポルトガル人歌手のミゲルとユニットを結成し、一緒に『消臭力』のCMに出たところ、
いつの間に成長したのか、豊満な胸がドレスを突き破らんばかりに隆起していたんです。
西川貴教と3人のバージョンでは薄手のワンピで走る場面があって、巨乳がユッサユッサ。
間違いなくCカップ以上、Dカップも時間の問題ですよ」(芸能ライター)
今年7月には、出身地・帯広で行われた「フードバレーとかち食彩祭2014」のステージで、
ピンクのドレス越しに“揺れ乳”を生披露。
目撃したファンらによって「さくらまやが巨乳になった」「胸が肥えた」とネット上が大騒ぎに。
デビュー時はあどけない美少女だったが、演歌の世界でもまれ、精神年齢はおじさんと自ら喧伝。
すっかり大人になってしまった…。
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