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11日のJ2第36節モンテディオ山形対V・ファーレン長崎の試合で
山形サポーターによる「相手選手への挑発的行為」があったとして、クラブから謝罪がリリースされていた。
この件に関して長崎のサポーター集団「ウルトラ長崎」が12日、公式ブログで
「ウルトラ長崎の考え」というタイトルのエントリーを公開している。
冒頭で「我々ウルトラ長崎は、この謝罪を断固として拒否させて頂きます」と意思を表明したうえでその理由を説明している。
その中で「『モンテディオ山形サポーターによる相手選手への挑発的行為があった』とのことですが、
挑発行為のどこがいけないのでしょうか?」と昨今の挑発行為自体が処分の対象になる風潮に疑問を呈している。
特定のチームを応援し、自分たちのゴールを喜ぶことも「相手チームの失点を喜んでいる」のと同じなため、挑発行為とも受け取れる。
つまり「挑発行為が禁止事項となれば、特定のチームに対する応援は全て禁止になりかねないということ」になると、
事あるごとにクラブへ通報する風潮がよしとされてしまう現状を危惧している。
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