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日本スケート連盟は8日、東京都内で理事会を開き、橋本聖子参院議員(50)が会長に再任された。
任期は2年で5期目となる。またトリノ五輪フィギュアスケート女子金メダルの荒川静香氏(32)が、副会長に抜てきされた。
荒川氏は一昨年9月、30歳で同連盟で史上最年少となる理事に就任していた。
「彼女は冷静な判断力がある。必ず(周囲に)流されない。連盟として次世代の人を育てなければならない」
荒川氏は2006年春に引退後は、プロスケーターや解説者として活躍している。
昨年12月に結婚し、今年4月には自身の公式サイトで妊娠3カ月と公表していた。
出産を控えた大事な時期での大役に、
橋本会長は「若いからこそ、できることがある。(就任が)間違いでなかったと思える日が必ずくる」と期待を寄せていた。
10月8日(水)15時58分配信
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