【話題】 乃木坂46の人気メンバーと不倫密会、集英社 社員のオラオラ恋愛感 「俺の生涯の●●●にしてやってもいいぞ」at MNEWSPLUS
【話題】 乃木坂46の人気メンバーと不倫密会、集英社 社員のオラオラ恋愛感 「俺の生涯の●●●にしてやってもいいぞ」 - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団ρ ★@転載は禁止
14/10/08 11:32:41.12 0
週刊文春に掲載される「乃木坂46に初スキャンダル!『御三家』路チュースクープ撮」。同グループに所属する人気メンバー松村沙友理が、
妻子ある元漫画誌編集者との不倫密会している模様が、詳細に報じられている。

相手方の男性は、集英社が発行する『ヤングジャンプ』の元編集者で、現在は同社の別部署につとめているという。
スクープの模様は文春およびWEBをご覧頂きたいのだが、「いわば商品に手を出した」この編集者の恋愛観は興味深い。

この編集者は名作漫画『夜王』の後継作品である『華と修羅』という名作や、『嘘喰い』、本宮ひろ志先生の『幕末紅蓮隊』の担当をしていました。
若いながらも敏腕として知られていた」(週刊誌記者)

『華と修羅』(画・井上紀良、原作・谷本和弘)は、2010年から2011年まで連載の、大正時代の華族の狂おしい恋愛を描いた作品。
この作品に出てくる恋愛観は強烈で、数々の名言が話題になってきた。

「あなたが誰を慕っているかそんなものは問題ではない、私は望むものを手に入れるそれだけの事」「よいか 私はあなたを蹂躙する!
その胸を私への愛で埋めようが憎しみで埋めようがそれはあなたの自由だ」といったもの。…オウ!

漫画編集者によれば「実際漫画作品は、作者だけではなく編集者の価値観が反映されることもある。
乃木坂の松村さんと不倫したこの編集者氏にも、そんな男気強い恋愛観があった可能性もいなめません(笑)」。

またこの編集者氏は『夜王』の後期にも関わっていたと言われており、だとすれば、同作品に登場する冷酷刑事・霧崎のあの言葉にも関わっていたり…
いや、それだけはあって欲しくない!というのが多くの乃木坂ファンの願いのはず。

霧崎といえば「…お前さえよければ 俺の生涯の●●●にしてやってもいいぞ…いや、なれ!」「結構いい女じゃねえか…若いのに勿体ねえな…
生きてりゃこの俺の●●●になる機会があったってのによぉ…」など、ネット上で話題となったオラオラすぎる発言の数々。

これらのセリフは大原作者である、倉科遼先生によるものだと信じたい。「だが、この編集者氏は比較的アウトローな作品を多く手がけている。
かなり強烈な恋愛観だった可能性はあります、だって妻子もいるのに、自社が使っているタレントに手をだしているぐらいですからね」(前出・編集者)

不倫騒動を起こした編集者氏は、30代前半のイケメンで年収はかるく1000万超え。合コンなどでももてもてだったという。
またそんな“オラオラ”の一面、「女性を口説くときは、理詰めで洗脳するように、言葉で相手をトロンとさせるタイプ。さすが漫画誌の編集者という感じ」(女性漫画家)

現在、集英社内では幹部レベルの協議が続いていると言われており、若き敏腕編集者氏の「私は望むものを手に入れるそれだけの事」という、そのツケは大きいのかも。
URLリンク(mogumogunews.com)


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