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2014年10月6日、国際サッカー連盟(FIFA)の公式マガジン表紙に
「旭日旗」が描かれたことが韓国で話題となっているが、
欧米のネットユーザーからも旭日旗に注目が集まっている。
日本サッカー特集号の表紙には、
太陽から放射線状に光が広がるデザインが日本選手のイラストと共に描かれている。
日本政府は旭日旗について「軍国主義の象徴ではない」と主張しているものの、
韓国ではたびたび批判の対象となっているが、
欧米のネットユーザーからもさまざまなコメントが寄せられている。
「韓国人はただ嫉妬しているだけだ。旭日旗のかっこよさをうらやましいと思っているんだ」
「この旗はかっこよくて好きだ」
「とてもかっこいいビンテージの旗だ」
「トム・クルーズの映画『ラストサムライ』に出てきているね」
「韓国人は自分たちの頭で考える知性を持っていなくて、政府のプロパガンダに洗脳されているんだ。
彼らは12歳になったら精神的な成長が止まってしまっているんだと思う。韓国語を話せる人なら、
韓国人たちのコミュニケーションには洗練されたものはなく、深みもなく、会話の中には知性などないことがわかるよ。
彼らの日本に対するバッシングは過剰反応みたいなものだ」
「中国と韓国だけが旭日旗を否定している」
「この旗は基本的にはヨーロッパにおけるナチスの旗と同様のものだ」(翻訳・編集/Yasuda)
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