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『NHKや読売・産経などが「稀代のペテン師」とすぐにその虚言に気付いたのに
朝日が真っ赤な嘘と知りつつ「真実の証言」と1面で16回も執拗に記事にした従軍慰安婦証言の詐欺師「吉田清治」とはいったい何者か・・・』
【なぜか本名をひた隠す謎】
本名は「吉田雄兎」。吉田清治や他に別名多数で、吉田東司や吉田栄司なども名乗るが
なぜか吉田の本では実名をひた隠しにしている
【辻褄の合わない経歴の謎】
吉田の本には本籍は山口県とあるが実際は福岡県だった
吉田の本には門司商業学校卒業とあるが、本が出版されたときには卒業名簿には既に「死亡」の記載
吉田の本には「法政大学卒」とあるが法政大学には在学記録がいっさい無い
吉田の本には中華航空上海支店に勤務とあるが、そんな事実は無い
吉田にはわずか4歳年下の息子がいた。突然養子にしたのだ
その息子の名は吉田の本では「金永達」。しかし本名は「李貞郁」。朝鮮人である
【本当の「吉田清治」とは・・・
「吉田清治」は2人いた!!!!「吉田清治」は朝鮮人工作員だった!!!】
日本人の「吉田清治」(吉田雄兎)は戦前に既に死んでいた
それから40年後、突然、新たな「吉田清治」が従軍慰安婦証言で登場する
この二人目の「吉田清治」こそ故人の戸籍を乗っ取った朝鮮人で(背乗りという)、
済州島から九州に密入国し「吉田清治」に成り済まし、捏造慰安婦本を書いたのだ
そして「吉田清治」が養子にした朝鮮人・李貞郁は実は弟だった
兄弟で日本人に成り済まし日本に生息したのだ
日本人に成り済ました工作員である朝鮮人が金儲けと日本叩きのために空想捏造慰安婦本を書いたのである
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