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映画「さよなら歌舞伎町」(2015年1月24日公開)出演者の南果歩、
監督の廣木隆一氏がアジア最大級の映画祭「第19回釜山国際映画祭」(2~11日)の
「アジア映画の窓」部門に出品し2日、レッドカーペットを歩いた。
赤いロングドレスジュエリーをまとい、会場内でもひときわ華やかな装いで登場した南。
場内から「果歩さーん」という熱い声が鳴り響くなか、メディアの取材にも笑顔で「参加できてうれしい」と答える。
フォトコールには女優のイ・ウンウ、廣木監督、南が満面の笑みでアピール。
南は「ずっと来たかった釜山国際映画祭に初めて参加できてうれしいです。
廣木監督と一緒に仕事をしたのも初めてですが、現場でとても丁寧で細やかな演出をされていて、
監督の映画に出演したいと思っていたので、こうやって一緒にレッドカーペットを歩けてうれしいです」
と雰囲気を楽しんでいるようだ。
「毎年、祖父母のお墓参りに釜山経由で来たり、この街自体に愛着があるので『さよなら歌舞伎町』を
公開前に釜山国際映画祭で見てもらえるのがうれしいです。親戚も見に来ているんです」と韓国に
ルーツをもつ南は感慨深い様子。
廣木監督は「アジアのナンバー1の映画祭だけあって観客のすごく温かい空気でいっぱい」と語った。
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